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【経営者必見】Salesforce×freee×Manageboardで実現する従業員が経営者マインドを持つためのきっかけづくり

こんにちは、システム戦略家®の大瀧です。

突然ですが、みなさんは従業員が経営者マインドを持つために必要なこと

を考えたことはありますか?

非常に難しい課題の一つで回答を見つけるのは困難です。

経営者の方は、特に以下2つの課題に悩んでいらっしゃるのではないのでしょうか?

そして、弊社にご相談いただく際、下記の質問に変換されています。

 

しかし、

このような状態では経営者が期待するほどの効果は出ないと断言できます。

その理由は、全社員が経営者と同じ目線で課題を認識していないからです。

では、システムを導入するときに携わるメンバーで考えましょう。

社内

  • 最終決裁者:経営陣。経営の課題を解決するためにITシステムを導入したい
  • 意思決定者:課題を解決するためのITツールを選定したい
  • 現場責任者:管理が楽になるシステムを導入したい
  • 現場担当者:仕事や業務を楽に行いたい

社外

  • システム会社におけるプロジェクト管理者・責任者:プロジェクトを予定納期で完了させたい
  • プロジェクト担当者:お客さまの要望通りのものを提供したい
  • 営業担当:導入が決まればあとはプロジェクト責任者に任せる

少し規模を大きく記載しましたがこのような状態だと非常にピンチです。

では、「ITツール」「システム」に携わる関連人物全員が

経営者の課題を「他人ごと」ではなく、

「自分ごと」として認識するために、どのような方法をとれば良いでしょうか。

私は2つの方法があると思います。

  1. 会社の数字情報をオープンにし、従業員の頑張りがどこに反映されるかを認識させる
  2. 会社の理念やビジョンを従業員と創り、カルチャーを根付かせる

 

このブログでは、【その1】の

「会社の数字情報をオープンにし、従業員の頑張りがどこに反映されるかを認識させる」

について掘り下げてお話していきたいと思います。

【その2】の

「会社の理念やビジョンを従業員と創り、カルチャーを根付かせる」

についてはまた別のブログで記載いたします。

会社の数字情報をオープンにし、従業員の頑張りがどこに反映されるかを認識させるためには

「会社の数字情報をオープンにし、従業員の頑張りがどこに反映されるかを認識させる」

ためにはどのようにすれば良いか。

弊社では下記ITをツールを導入し、

「会社の数字情報をオープンにし、

従業員の頑張りがどこに反映されるかを認識させる」

を実践しております。

ただ、これらのITツールは正直に申し上げると非常に高価です。

<ランニング費用>
Salesforce:18,000円/月・人
freee:3,980円/月・組織(4名以上からは追加費用)
Manageboard:50,000円/月・組織

8名の会社ではオーバースペックかもしれませんが、

このITツールがないと経営者マインドを持つためのきっかけづくり、

そして1期目、2期目で黒字を作る仕組みづくりをすることは難しかったかもしれません。

では一つ一つのITツールの使い方と、導入してどういう状態になっているか

についてお話をしていきたいと思います。

Salesforce×freee連携で数字に関する共通認識を根付かせる

従業員はどうしても、自己の目標数字に主眼を置きがちです。

しかし、従業員が会社を創り、会社が従業員を守るためには

「売上」と「利益」を追求することが必須です。

そこで、弊社では顧客管理・案件管理ツールにはSalesforceを利用し、

会社の売上数字を全員共通認識で行います。

そして、クラウド会計freeeと連携することで、

「直接部門」「間接部門」が、共通の「金額」「スケジュール」認識を持つ

ことができるようになっています。

そして、「直接部門」「間接部門」のあいだでよくある課題として、

というものがあります。

いかがでしょう?

このような課題は一刻も早く解決したいですよね。

3rdコンサルティング株式会社では、

幸いお客さまに恵まれ貸倒れが一度も発生したことはありません。

しかし、1年間に数回売掛金が入金されないという事案が発生します。

そこで、弊社ではこのようなシステム連携を取ることにより

売掛金が入金されていない=未入金の状態を把握し、

すぐさま経理⇒営業サポート・営業へ情報共有することが可能となっています。

そして、ポイントとなるのは「自分から情報を取りに行く」ではなく

「定期的に見る画面で閲覧可能」ということです。

その画面がこちらです。

つまり、このような仕組みを取ることで

直接部門と間接部門が同じ数字への共通認識を取ることが可能なのです。

異なる役割を持つメンバーが同一システムを使うことは、非常に困難です。

そこでAPI連携というクラウドサービス間をつなぎこむ技術を利用すれば、

上記のような直接部門が利用しない会計システムの情報を

直接部門が使うシステムと連携できます。

freee×Manageboard連携で予実管理に関する意識を根付かせる

案件を受注し売り上げた金額が、入金され、仕訳として入力される。

これは会社全体の数字から見て例えるなら、1本の「木」の情報です。

必要な投資を行い、成長しながらも安定した経営基盤を築き上げるには

「木」だけではなく「森」を見る必要があります。

それが「予実管理」です。

弊社では創業1期目よりManageboardを行い、予実管理を行っています。

もちろん、freeeでも予実管理ができますが、非常に使いづらいため、

予実管理はマネーフォワードグループのManageboardを利用しております。

予実管理の「予定」を作成する際は、

エクセルを使って経営陣、経理、顧問税理士と打合せを積み重ね実施します。

その結果の最終版のエクセルデータを、Manageboardにインポートしております。

【エクセルで作成する数字計画】

【エクセル⇒Manageboardにインポート後の画面】

そして毎月のスケジュールでは以下のようなことを実施しております。

毎月5日〜10日:会計freeeでの会計帳簿付け
毎月11日:会計freee⇒Manageboardへ連携
毎月15日:経理から経営陣に向けてManageboardにて月次決算の報告
毎月15日〜20日:顧問税理士とディスカッション

具体的にManageboardではこのような画面でディスカッションしています。

正直、このような数字データを直接部門である営業や技術部門の方が見るのは

非常に難しいかもしれません。

しかし、これらの数字に慣れていくことで「経営者マインド」を創るきっかけになります。

自分が頑張った案件がどのような経緯で会社に利益を残し、

その利益が新たな投資と給与・ボーナスに反映することへの理解に繋がります。

もちろんすべての情報を従業員に開示することはリスクではありますが、

会社の数字をオープン化することによるメリットのほうが大きいと思い、

弊社ではこのような戦略を取っております。

もし、このような運用方法を自社に取り入れたいと考えた際にすべき行動

いかがでしたでしょうか?

自社でも

「経営者マインドを育むためにも数字情報をオープン化したい」

「システムを導入したい!」

と思った方もいらっしゃるのではないのでしょうか?

ですが、冒頭でお伝えしたことを思い出してください。

「ITツール」「システム」に携わる関連人物全員が

経営者の課題を「自分ごと」化していない状態でスタートするには非常に危険です。

まずはITツール導入の優先順位をあげるのではなく、

「マインド」を変えることからスタートしてください。

どのようにスタートさせれば良いか。と思われるかと思いますが、

アプローチ方法はたくさんあります。

特に弊社では敢えてこのような方法を取っております。

会社の数字がオープン化できたあと、理想的なITツールを導入したあと、

どのような世界を目指すのか?

つまり、

見える化・分析化ができたあとのアクションを教えてください。

ということです。

非常に難しい質問だと思います。

しかし、その答えがなければITツール・ITシステムを導入しても

「なんでシステムを導入したんだっけ?」という状態になってしまいます。

弊社では「事業戦略プラニング」というサービスを実施しております。

このサービスはシステムを導入する前に、

  • 会社ミッション、経営理念、お客さまにもたらす価値の再定義
  • 事業戦略の再定義

この2つがはっきりとわかることで

「見える化すべき数字」「分析すべき数字」

が何かを明確にしたうえでシステムを導入できます。

Salesforce×freee×Manageboardで数字の見える化はできます。

しかし、自社にとって何を見える化すべきで、

分析すべき数字であるかが把握できないと宝の持ち腐れになります。

このブログを見ていただいた方にはITツールやITシステムに飛びつくのではなく、

明確な理由をはっきりとさせ、

自社の【描いた未来】に一直線で目指していただけらと存じます。

「自分たちの力だけではスピード感が出ない!」
「第三者の専門家に背中を押してもらい、スピードをあげていきたい!」

という企業さまは、ぜひ下記よりお問合せをいただけらと存じます。

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皆様の「描いた未来、一直線」に近づけますように。