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【地方×IT】を伝播することをミッションに創業した大瀧 龍の自己紹介(福岡)

はじめまして、【地方】×【IT】を伝播するために2019年11月22日に創業した

3rdコンサルティング株式会社
代表取締役
大瀧 龍(おおたき りょう)

と申します。

このブログやTwitter、Facebook、youtubeなどさまざまなSNS経由で私を始めて見てくださる方向けに少し長くなりますが私の自己紹介をしたいと思います。

得意なITツールの提案を捨てた

ITツールと私

大学院を卒業後、24歳からシステムエンジニアとしてキャリアをスタートし、営業支援⇒営業とキャリアをチェンジしながらも、10年ほど業務改善を主軸に、【業務改善】×【ITツール】を販売してきました。

例えば「セールスフォース

言わずとしれたCRM・SFAで世界シェアNo1のクラウドソフト。このツールを九州でそれなりの数、提案・受注してきました。

 

そして、直近(2017年8月〜)はfreee株式会社の九州支社長兼広島営業所長として、西日本の責任者として、主に士業向け営業としてfreee導入を推し進めてきました。

その中で感じていた「モヤモヤ感」。

そのモヤモヤ感を感じている理由は

    • 綺麗事を並べながらも「自社の利益を追求するが目的になっている」会社
    • それに反抗しながらも最後は期待値を超えるために「製品を売り続ける」自分

の2点でした。

そして、私の力で解決できない課題は

    • 売ることが私の役目
    • 継続し使い続けることは役目は私ではない人の役割

という役割分担。

会社としての役割分担は正しいです。

一方でお客様からするとどうでしょうか?

ツールを使うという選択は「ツールを選ぶ」だけではなく、

「ツールを使って何かしらの課題を解決し、自身のゴールに一歩でも近づく」ことです。

では、それを支援するとどうなるのか。

極めてシンプルで「大瀧、やり過ぎた」と言われます。

(言われてきました、そして、怒られ続けました)

転機となる個人事業主としての役割

お客様がITを使いこなして、ゴールに一歩でも近づいてほしいという強い気持ちが溢れ出した2017年春。

「副業としての個人事業主開業」という決意をします。

副業で稼ぐことを目的にしたのではなく会社としての自分の役割を超えて、お客様に本来のITツールを知って欲しいという願望。

つまり、「自分の利益にならないITツールも提案し、顧客の課題に真摯に向き合いたい」という現れでした。

そして、「ふくおかクラウドCafe」を開始。

ふくおかクラウドCafeでは月に一回、私の利益を度外視し、自分自身が知っているITツールを無償で情報提供する場を提供

詳しくはこちら

こうやって、自分自身の役割を深く考えてきました。

これまで積み上げてきた「ITツールの提案手法」を捨てた

これまで10種類以上のITツールを複合して提案を実施してきました。

そうすることによる売上構造は

    1. ツールベンダーからのリファーラル料
    2. ツールを導入するときの初期設定費用
    3. ツールを使い続けるためのサポート費用

が発生します。つまり1ツールを売ると三度美味しいビジネスモデルです。

これをすべて捨てました。

捨てた理由は2つあります。

    1. ベンダーからの圧力がかかること
    2. 自分の利益を最大限大きくするために、ツールを売りたくなるから

逆に言うと私の利益にはなりませんが、心の底から良いツールと思っているものを提案する。

その理由は私が提案するITツールはお客様の課題を解決し、ゴールに一日でも早く近づけると考えているからです。

つまり、ITツールの機能⇒顧客の課題に落とし込むのではなく、

顧客の課題⇒ITツールに落とし込むことをしました。

そのため、お客様の課題やビジネスモデル・業務フローをお聞きすることを大切にし、課題の原因の原因まで探るまでにお互いにお時間を費やすことになります。

しかし、この工程をすることにより、本当に必要なITツールをお客様自身が把握することができるようになります。

ITが提案しやすい首都圏より地方を選ぶ

こういうことを言ったら大勢の人を敵に回すことになりますが、きちんと伝えたいので敢えて記載をさせていただきます。

地方はこのままだと終わってしまいます。

中小企業が「ヒト・モノ・カネ」の中で一番困っているのは「ヒト」

その問題を「ヒト」で解決しようとしているからいつまで経っても解決できない。

「ヒト」ではなく「IT」で解決しようとしている企業が少なすぎます。

地方にITが伝播しない理由

地方にITが伝播しない理由は3つあると考えています。

    1. ITシステムの導入は税務申告と違い、任意である
    2. 形のないものなので、消費者の精神防御が高い
    3. 情報系知識は田舎になればなるほど、軽んじられる

【任意】【無形】【情報系】のこの3つが整っているからです。

メーカー・業務改善ベンダーとしての立場

東京はIT人材も豊富で、情報も豊富です。

私も情報を取得する際には東京に出張します。

つまり、私が変えなくても誰かが変えてくれる可能性が非常に高いです。

一方で地方はどうか?

2つの視点から考えてみたいと思います。

【地方】×【メーカー】としての立場

残念なことですが、地方に対するマーケティング予算を費やしている企業は首都圏のマーケットが飽和状態だからです。

そのようなベンダーが地方展開しますが、数は限りなく少ないです。

私も1ツールベンダーのマーケティング責任者であれば売れる市場=首都圏にリソースを投下します。

なぜなら、地方より首都圏のほうがITリテラシーも高く、売れる確率が高いから。

【地方】×【業務改善ベンダー】としての立場

業務改善ベンダーの売上構成は上述のものと同様です。

      1. ツールベンダーからのリファーラル料
      2. ツールを導入するときの初期設定費用
      3. ツールを使い続けるためのサポート費用

しかも、色々なツールのスキルアップをしている企業は少なく、一つのツールだけに頼ってITツールの提案をしているため、ツールの機能ばかりの提案になりがちです。

言葉を恐れずに言うのであれば、ツールベンダーの操り人形になっているメンダーが多いのも現状ではないでしょうか。

地方に輝く業務改善ベンダーがいないなら自分がやる

名ばかりの業務改善ベンダーはたくさんいます。

そいういうベンダーさんもITを広げるためには一定数必要です。

ですが、私が【地方】×【IT】で伝播したいのは【ITツール】ではなく【中小企業が輝くこと】です。

ITツールの使い方は得意な方に任せてしまい、下記のような方にサービスを提供していきたいと考えています。

    • ITツールをどういうふうに選んだらいいかがわからない
    • なにかしたいけどどうしたらいいかわからない
    • もっとITツールを使いこなして、圧倒的な成果を出したい

まずは3rdコンサルティング株式会社を知ってもらう

ビジョンはご理解いただけたと思いますが、きっかけがないとお付き合いすることができません。

そこで、2020年は3つの接点を持っていこうと思います。

ふくおかクラウドCafe

福岡から月に一回ITツールを紹介している無料コミニティ(現時点)

WEB会議ツールからでも見ることができるため、誰でも入れます。

詳細はこちら

ふくろうサービス

弊社が提供しているサービスの一つ。

業務改善の専門家があなたのためだけの時間を提供します。

詳細はこちら

 

地方×IT伝播セミナー

4月上旬に広島・福岡・熊本・鹿児島で開催するセミナーです。

日頃は東京で活動してるITベンダー6社がこの日のために各地方都市を回っていただきます。

詳細は3月3日に告知させていただきます。

最後に

長文お読みいただきありがとうございます。

こんな私ですが、【情熱】×【スピード】だけは人に負けない自信があります。

ぜひ、今後とも3rdコンサルティング株式会社および大瀧 龍をよろしくお願い申し上げます。