トップセールスマン育成講座〜ITを使いこなす〜 【福岡】
こんにちは、福岡から【地方×IT】を伝播している3rdコンサルティング株式会社の大瀧です。
【トップセールスマン育成】×【戦略的IT導入】で成果を出すコンサルタントです。
YouTuberとして「トップセールス育成チャンネル」をアップしていますが、ブログでも記事を書いていこうと思います。
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本日は、【 ITを使いこなす】×【営業マン】=トップセールスマン
について話をしたいと思います。
結論
【ITツール】使いこなすことで、アナタの見られ方は大きく変わります。
令和で売れ続けるにはITツールを当たり前に使いこなすことが重要です。
マメな営業マン
できる営業マンは気配りができる営業マンです。
なぜ気配りができるか、それは細心の注意を払っているからです。
トップセールスマンとなると社内のエース格でどんどん売り上げるイメージがあると思います。
ですが、トップセールスは必ずと言っていいほど努力をしています。
さらに、トップセールスはお客様に断られる回数が人よりも圧倒的に多いはずです。
トップセールスのイメージでは
成功→成功→成功
と思っていませんか?
違います。
「失敗→失敗→成功」の繰り返しです。
成功は失敗のその先にしかありません。
つまりマメ=諦めないということです。
例えば失注した相手が再度購入可能性があればそれをきちんとメモをします。
メモだけでなくタスク化してスケジュール化する。
この作業自体が「マメ」ということです。
もちろんこれを手帳でやるのもありですが、ITツールを使いこなすともっと楽になります。
相手のことをよく理解するためのITツール
ITツールが苦手な営業マン、入力作業が面倒だなと思う営業マン、たくさんいるのではないでしょうか?
そんなことをしなくても売れ続けると思っていませんか?
残念ながらその時代は平成で終わりました。
令和の時代、購買行動の57%はネットで終了しています。
では、その情報どうやって知り得ますか?
そうです。ITシステムです。
いつ、どこで、誰が、どいういうホームページを見たのか、
それは料金表か?事例?解約方法?
何も知らずに話す営業マンと、分析したうえで話す営業マンどちらが売れるでしょうか?
もちろん後者です。
これまで情報を知る術が限られていた世界からインターネットさえあれば様々な情報を収集することができるようになりました。
つまり、営業には見えない購買プロセスがあるということです。
そうするとITツールなしでは戦えなくなってくるのが令和の営業マンです。
どうしますか?
会社でもITツール導入してるけどうまく使いこなせていない、定着かしていないという方は今からでも遅くないです!
もう一度ITツールの使い方を見直してはいかがでしょうか?
最後に
いかがでしたでしょうか?
ITツール身近ではありますが、使いこなしている営業マンは少ないのではないのでしょうか?
もちろん成果を上げるためでもありますが、お客様からもなぜ、ITツールの使い方を聞かれるくらいになったらこっちのもんです笑
懐に入れますよ。
昔の営業マンは、良いものが売れる時代でしたが、令和は違います。
いかにお客様の課題解決に直結するか、さらに顕在化している課題を発見できるかも重要です。
そのためにも最低でもITツールを使いこなせるようにしておきましょう!
弊社は【トップセールスマン育成】×【戦略的システム導入】で成果を出す組織を創ることを専門といているコンサルタント集団です。
セールスを科学するという言葉が流行りましたが、営業は俗人化しやすく、売れる営業マンは物足りなさを感じ、転職・独立をします。
そうなる前にITを使って戦略的に営業マンのスキルを見える化し、組織として売れる状況を作りませんか?
ここでは言えない某人材会社大手でも実績がありますのでぜひ下記お問い合わせよりご連絡をください。
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では、本日も多くのお客様と出会い、地方×ITが伝播できますように。