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【Sansan×セールスフォース連携】名刺管理×顧客情報を連携させ、CRM・SFAそして、MAを成功させる【福岡】

こんにちは、地方×ITを伝播する3rdコンサルティング株式会社の大瀧です。

今回は、SansanとSalesforceを連携させた、失敗しないCRM・SFA導入、名刺管理ツールについてお話し致します。

名刺管理ツールはどれも一緒?

突然ですが、名刺管理はどんなツールでも同じと思っていませんか?

私自身、「OCR加工と人的でチェック&入力補助してくれればいい」とだけ思っていたので、月額費用も安いソフトを使っていました。

しかし、SansanとSalesforceを連携したほうが、

顧客管理やMA(マーケティングオートメーション)に活かせると気づきました。

今回は、それらの方法とメリット、データを活かした分析についてお話します。

Salesforceと名刺管理サービスの連携

Salesforceと名刺管理サービスを連携させる3つのメリット

まず、Salesforceと名刺管理サービスを連携させることで、どのようなメリットがあるのかご説明します。

<メリット①>
Sansanでスキャンした名刺が、Salesforceの名刺オブジェクトとして自動転送
・Sansanでスキャンした名刺は全てSalesforceの名刺オブジェクトと呼ばれる
カスタムオブジェクトに自動転送される
(このカスタムオブジェクトは連携ツールインストール後に自動生成されます)
→これまで「手入力」をして新規追加・変更を実施し情報メンテナンスをしていた
お客様情報がSansanの名刺情報からアップデート可能

<メリット②>
名刺オブジェクトを「リード」「取引先責任者」「取引先」に関連付け
・Salesforceの名刺オブジェクトに転送されたSansanの名刺情報に対して、
Salesforceの「リード」「取引先」「取引先責任者」のいずれかに反映できる
→Salesforceのどの情報と連携させたいかを柔軟に選択可能

<メリット③>
第三者機関のデータを付加させた高付加価値な顧客情報へ
・名刺情報だけはなく、クライアントに関連するニュース、帝国データバンクの情報、
さらに国税庁データまでSalesforceに追記できる
→これまでのCRM・SFAは社員によるデータメンテナンスが主流だったのに対し、
Sansan連携をすると第三者機関のリッチ情報を付加することも可能

必読!Salesforce × SanSan連携術!

Sansanの基本機能の紹介

では、Salesforceと名刺管理ソフトを連携させることのメリットを

分かっていただけたところで、次にSansanの基本機能をご紹介します。

①名刺情報の入力の簡素化
Sansanではスキャニングしたデータを元に、OCR加工およびAI、
そして最後は人間の力も融合させて99%を保証し、名刺情報を納品が可能。
→短時間でミスの無いデータベースが構築することが可能です。②組織としての名刺管理、ニュース情報の配信
・全社の全部門で情報更新するとともに、Sansanには企業および担当者の最新情報を
入手できる仕組みがある
・日経テレコン、ダイヤモンド社などから人事異動情報が通知されるので、
自分の担当者が、昇格、異動したという情報をいち早く入手できる
→Web上に公開された企業のニュースもあわせて表示される(業界の動きを察知できる)③モバイル対応
・スマートフォンやタブレットにアプリをダウンロードしておけば、
時間や場所を選ぶことなく、最新の名刺情報にアクセスできる

名刺管理といえば、かつては自分のデスクに電話をかけて、

同僚に名刺の束から連絡先を探してもらうといったシーンが多くあったでしょう。

しかし、Sansanを導入することで時間短縮はもちろん仕事の生産性があがります。

さらに、入力した情報もアップデートを続けなければ生きた情報となりません。

こうした情報を他社に先駆けて入手できることで、顧客との関係をさらに一歩向上させることにつながります。

Salesforce×Sansan連携の特徴

では、いよいよSalesforceとSansanの連携についてご説明します。

顧客情報がなければ新規追加、情報があれば追加更新

専用のスキャナーで名刺情報を読み込んで、

Sansan上にデータを追加していくのは当たり前の機能です。

そこで、Sansanの情報を、Salesforceに連携させます。

Sansan→Salesforce連携

  • Salesforce上にデータが存在する場合はデータの上書き
  • Salesforce上にデータが存在しない場合は新規にデータを作成

 

これにより、常に最新の顧客情報に更新され、活用できるデータにすることができます。

Sansan Datahubを使った第三者データからの自社顧客情報のアップデート

①名刺情報を顧客情報に紐付ける

まずはシンプルな機能から。

こちらは、名刺交換した情報をSansan⇒Salesforceに連携している画面です。

Sansanのデータを自動的にSalesforceに連携し、かつ名刺情報も連携してくれます。

そして、「Sansan名刺情報」をクリックすると、

Salesforce⇒Sansan連携

このように、SalesforceからSansanに飛び、名刺情報を確認することができます。

 

②情報の付加価値を上げる
また、Sansanでは帝国データバンクや国税庁のデータを取得して、

それを顧客情報に付与してくれます。

これにより、自分で能動的にHPを探す必要がなく、自動アップデートしてくれます。

もちろん全ての会社ではありませんが、多くの株式会社の情報を取得することが可能です。

以下のような情報を第三者機関のデータからSalesforceに反映できます。

【帝国データバンク】
・資本金、従業員、最新期業績売上高、最新決算期

【国税庁】
・法人番号、国内住所の郵便番号、国内住所の都道府県、
 国内住所の市区町村、国内住所の地名番地・建物名

セグメンテーションして分析・営業活動に活かす

リッチ化された情報はすぐに使える情報と加工したらいい情報があります。

弊社では、下記データを自動計算という二次加工しております。

「法人格」「株式公開」「資本金」「従業員レンジ」「最新業績」

二次加工したリッチ化データ

さらに、これらのデータをレポート・ダッシュボードに変換し可視化することで、

自動取得された情報からより分析に活かせる形にできます。

今までターゲッティングやペルソナの設定、クライアントの絞り込みなど、

手間のかかっていたリサーチ、情報精査もSansan×Salesforceならば可能です。

顧客情報でターゲットを絞り込んだマーケティングオートメーション

弊社では、MA(マーケティングオートメーション)を入れることを前提にSansanを契約しました。

MAは顧客情報が非常に重要です。

誰にターゲティングするか、誰にどのようなアクションしてほしいかを決め、実施する必要があります。

その際、顧客情報をきちんと整理したうえで、ペルソナを決めていきます。

例えば「年商5億〜20億の会社で役職付きの人にメールを…」といったようにクライアントの絞り込みを行ないます。

そんなときに、顧客情報が散らかっていれば、絞り込みどころか

「あのデータはどこに?」と、情報そのものが行方不明になってしまう可能性があります。

さらに、マーケティングオートメーションを成功させるには、

「顧客情報」をしっかりと管理する必要があります。

Sansan×Salesforceなら、スッキリとまとめて管理することができます。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

「名刺管理は管理して終わりではない。スタートに過ぎない」

という考え方に出合ったからこそ、弊社では名刺・顧客管理を徹底するようになりました。

名刺には、組織としてのナレッジや、売上拡大のための架け橋となるような

たくさんの情報が詰まっています。

特にBtoBビジネスをするのであれば、名刺情報に加えて企業情報を最新化して、

顧客への活動に活かすことが重要です。

Sansan×Salesforce、ぜひ導入を検討してみてください。

最後に

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